第88回 樹木の学校 報告
「神宮外苑イチョウ並木の診断と根系調査、そして未来への保全対策」 2025年8月31日農大キャンパスにて樹木の学校88回を開催しました。今回は、東京の象徴である「神宮外苑イチョウ並木」を次世代へつなぐための、極めて精密な […]
樹木の学校89 「PiCUS TreeQineticによる引張り試験について」報告
2025年10月13日農大キャンパスにて樹木の学校89回を開催しました。今回は、樹木を伐倒・掘削することなく、その支持力や幹の強度を客観的に評価する「引張り試験(pulling test)」について、吉岡賢人樹木医より詳 […]
樹木の学校87「昆虫散歩」報告
新緑が深まる5月24日、狭山市入曽の「ロッジ水野の森」にて昆虫観察会を開催しました。講師は重藤皓一樹木医です。クヌギやコナラ、アオハダなどが育つ豊かな里山林を舞台に、下見を含め84種(クモ等を含めると90種超)もの昆虫を […]
第86回 樹木の学校報告
「神宮外苑再開発における無剪定根回し90本の事例報告」 2025年2月23日農大キャンパスにて樹木の学校86回を開催しました。今回の樹木の学校では、明治神宮外苑再開発における90本の樹木(ヒトツバタゴやケヤキ等の大径木含 […]
樹体における水の上昇
堀 大才 樹木は葉から多大な量の水を蒸散している。蒸散量は光合成で直接使う水の量の100倍から200倍といわれている。なぜそのような多大な量の水を蒸散する必要があるのかについては明確に解明されていないが、筆者は以下のよう […]
土壌改良の考え方と基本
堀 大才 はじめに 植物を植えるにあたって、その土地の土壌条件が不良の場合、土壌の改良を考える事が多いが、山林で営まれる林業では土壌改良は実質不可能であり、経済性を重視しながらも、その土地の自然条件すなわち気候、地形、地 […]
明治神宮外苑再開発における林試A法による90本の無剪定根回しとモニタリング事例の詳細
直木技術事務所 代表 直木 哲 Ⅰ.はじめに 2024年11月16~17日に第29回日本樹木医学会の定期総会、特別講演会、研究発表会が東京大学弥生キャンパスで開催され、現地検討会が18日に新宿御苑、都立明治公園、明治神宮 […]
【座学・見学】樹木の学校89 「PiCUS TreeQineticによる引張り試験について」
欧州を中心に世界的な展開をしているPiCUS TreeQinetic(PTQ)は、「引張り試験」によって樹木の耐風性を定量的に評価することができる樹木診断機器です。 日本ではPTQはまだ普及しておらず、導入に当たっては課 […]
【座学】樹木の学校88 神宮外苑再開発報告その2ご案内
2月の講座に引き続き、本会理事の直木氏に2本立てで報告していただきます。1.イチョウ並木146本の診断と褐変・部分落葉5本の原因追求、対応策とその実施、実施後のデンドロメーターを含めたモニタリング結果のR6年の報告。 2 […]
世界と日本の森林帯区分、及び森林生態
堀大才 Ⅰ 水平的気候帯区分と森林帯区分 気候帯区分と森林帯区分については様々な考え方があり、世界と日本のいずれも決まったものはない。世界については、古くから赤道を挟んだ南北の回帰線(緯度23度26分)の内側を熱帯、南北 […]












